インテリア・住生活商品販売のプロを認定するリビングスタイリストなど教育活動・資格認定事業を通して、住生活産業界に貢献します。

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2024年度秋期3級試験 受賞者一覧




学生奨励賞


M.Y.さん (広島工業大学専門学校)
リビングスタイリストの資格試験を受験しようと思ったきっかけは、なにか自分の身になることをしたいと思ったからです。その際に学校で案内があり、とりあえず3級を受けてみようという形で受けました。
この資格を勉強してみると、将来使えるようなことも多くすごく自分の身になっていると感じました。
正直、合否は不安が大きかったですが合格の文字が見えてとても嬉しかったです。その後に学生奨励賞、受賞の案内を見て頑張って良かったと思いました。今後はさらに上を目指しながら頑張りたいと思います。

K.M.さん (千葉県立市川工業高等学校)
学校で受験出来る資格として知り、部活の先輩からも薦められたのがきっかけでした。
高校生になったばかりで、資格試験の学習方法も分からなかった為、先生や先輩に聞きながら、教科書と問題集を解き、受験に備えました。
勉強した時の印象は、日頃の何気ない買い物をする時の客側の経験として、理解出来る内容がありました。売り手側の立場では、接客として学ぶことがたくさんあり、知識が深められる事が多い内容だなと感じました。
また、今後、自分がバイトや仕事をする際にとても役に立つ内容だとも思いました。
無事合格のお知らせを頂き、とても嬉しかったです。親も喜んでくれました。今回、受験して良かったと思います。
学習しただけで終わらせず、学んだ事を今後に活かしていけたらと思います。
ありがとうございました。

M.Y.さん (大学生)
私が「リビングスタイリスト」の資格を取ろうと思ったきっかけは、学校の授業でインテリアについて考える機会が多かったことです。人々が生活する空間についてもっと深く知り、知識を広げたいと思いました。
資格取得のための勉強では、販売に関する知識や家具の名称など、幅広い内容を学ぶことができました。特に、部屋の空間作りに興味がある私にとっては、楽しみながら取り組むことができた点が良かったです。また、私はアルバイトで接客の経験があるため、この資格を通じて接客について学べたことはとても実践的で役立ちました。お客様とのコミュニケーションが重要な場面で、より良い接客のコツや相手に寄り添う姿勢を身につけることができました。
今後は、3級で学んだ知識をさらに深め、2級合格を目指して努力したいと考えています。そして、このたび学生奨励賞をいただけたことを大変嬉しく思っています。このたびの受賞を励みに、今後も知識やスキルを磨いていきたいです。