インテリア・住生活商品販売のプロを認定するリビングスタイリストなど教育活動・資格認定事業を通して、住生活産業界に貢献します。

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2022年度夏期3級試験 受賞者一覧



学生奨励賞


青木 一明さん (群馬日建工科専門学校)
@私がこのリビングスタイリストを受験した動機は卒業後の進路に向けて必要かつ先生方に将来に役立つ資格だと教えていただいたからです。
Aこの資格を勉強していくうちに今まで見たことはあったが名前を知らなかった家具や道具、販売形態などを覚える事が出来ました。
B受験後友人と答え合わせをした際には自分のミスが見つかりまさか合格をいただけるとは思いもよらず喜びのあまりガッツポーズをしてしまいました。しかも学生奨励賞という喜びが倍増するような賞もいただき努力は裏切らないという言葉通りだなと痛感しました。ここでの喜びを糧にリビングスタイリスト2級に向けて勉強していきたいと思います。

海野 みなみさん (群馬日建工科専門学校)
私は現在専門学校にて建築やインテリアについて学んでいます。将来もそれらに関わる仕事につきたいと考えています。そのため、役立つ資格だと思い受験をしました。
家具についてのことはもちろん、接客やマナー、言葉遣いなどこれから働いていく上で必ず必要になることも学ぶことができました。学校では習わない事も学ぶことができ、幅広い知識を得ることができたと思います。 最初は自分の知らない事だらけで合格ができるか不安でしたが、勉強していくうちに自分の知識の幅が広がっていくのを感じ、自信に繋がっていきました。今回の合格の自信を、2級の取得に繋げ、頑張りたいと思います。

齋藤 理来さん (群馬日建工科専門学校)
受験のきっかけは、学校からのすすめと友達に誘われたからです。
資格取得の為に勉強してきて、接客する為にはどんな人が来ても適切に対応したり、商品それぞれの分類を覚えたり、沢山の知識と経験が必要なのだなと感じました。日々あまり気にしていなかった店員さん達の見方が変わりました。心から尊敬します。
合格した時は、とても嬉しかったです。
この経験を生かして更なる高みを目指したいと思いました。

辻本 涼乃さん(四天王寺大学短期大学部)
将来の夢のインテリアコーディネーターに近づくため、たとえなれなくてもインテリアに携わる仕事がしたくて受験しました。合格して嬉しかったです。 家具や雑貨を勉強する事が楽しく、スーパーのバイトなどで活用する事が出来て良かったと思います。
これからは2級の試験に向けて頑張りたいと思います。

石川 美都さん(群馬日建工科専門学校)
@学校からの勧めと将来持っているといずれ役に立つと思うからというシンプルな理由です。A自分は特にクレーム対応などの分野にどのような対応をするべきなのか、店の売上や改善についてはお客様からのアドバイスが繋がるということがとても勉強になりました。B受験合格が今後の資格受験のモチベーションに繋がれば良いなと考えています。

小林 央人さん(群馬日建工科専門学校)
将来に繋がるような資格を取得したいと思い、資格試験を受験しました。資格取得のための勉強を通し、リビングスタイリストはお客様の立場に立って考え、要望に応えた商品を提供することが大切だと感じました。接客やマナーなどの色々な知識を学ぶことが出来て良かったと思います。学生奨励賞を取ることが出来て嬉しかったです。ここで得た知識を今後に生かしていきたいです。

加邉 咲里杏さん(群馬日建工科専門学校)
私が今回リビングスタイリストを受験したきっかけは、学校で資格の話を聞いていた時に、その中にリビングスタイリストも話に出てきたからです。私はもともとインテリアに興味があったのでリビングスタイリストの勉強も楽しく取り組むことができました。様々な家具について、流通システムについて、また接客についても学ぶことができ、自分の知識を深めることができたのでよかったです。合格の通知が来たときは、自分の努力が実を結ぶことができてとても嬉しかったです。今後ももっと様々な資格に挑戦して、自分を成長させていけるように頑張りたいと思います。

松本 遥大さん(広島工業大学専門学校)
受験したきっかけは受験しようか悩んでいたところ友達に誘われ自分も受けてみようと思い受験しました。
この資格を勉強し現在ではこんなにもたくさんの様々な商品があるということを知ることができました。この中からお客様の求めている商品を紹介し適切な説明や提案をしている販売スタッフをすごくカッコいいと思いました。このコミュニケーション能力と豊富な知識をはやく身につけていきたいです。
3級を合格することができましたがこの合格で慢心することなく2級、1級と上を目指して頑張って勉強していこうと思います。そのためにまず1つ上の2級を目指そうと思います。一つ一つ小さな目標を確実にクリアしていき最終的に大きな目標に辿り着くよう頑張っていこうと思います。

中島 瑠花さん(群馬日建工科専門学校)
@リビングスタイリストを受験したきっかけは学校在学中に沢山の資格を取るという目標があったからです。また自分にはインテリアに関わりたいという夢があったのでこの資格はインテリアに関する幅広い知識と接客技術が習得出来ると思い受験しました。
Aこの資格はインテリアの知識以外にも接客の仕方なども同時に学べるので働いたときに役に立つと思いました。覚えることが沢山あって少し大変でしたが勉強していくうちにどんどん知識が増えてきて嬉しく思いました。
B学校に入学したから初めて受けた資格試験だったので合格出来てとても嬉しかったです。ですがまだまだ資格は沢山あるので受けられるだけ受けてなるべく沢山の資格を持って社会に出れるように頑張って行きたいと思いました。

藤生 晴也さん(群馬日建工科専門学校)
私がこの資格を受験した動機は、私は専門学校に入学したら資格取得に努めていこうと考えていて、受けられる資格はなるべく受験しようと思いこの資格を受験しようと考えました。
この資格を勉強して思ったことは、家具や家電などの製品の種類の多さや名称の多さに驚いたことです。ですが、試験勉強するにつれて、知識を深めることができました。
試験後、手応えはあったものの、少しの不安もあったので、合格通知が自宅に届いた時はとても嬉く、安心もしました。さらに、学生奨励賞を受賞でき、驚きました。一生懸命勉強した甲斐がありました。
これから、私自身の目標である資格取得に向けて勉強を励んでいきたいと思っております。

K.N.さん(麻生建築&デザイン専門学校)
リビングスタイリスト資格試験を受けようと思ったきっかけは、学校でこの資格のことを知り、インテリア全体に興味があったので挑戦してみようと思い受験しました。
勉強をしていて、リビングスタイリストの資格は接客、インテリアだけでなく、流通、日用品や雑貨などの住生活商品についても知っておかないといけないことを知りました。いろんな知識が必要な資格だと感じました。 ほとんど知識がない状態から勉強を始め、覚えるのが難しいこともありましたが合格することが出来てとても嬉しいです。奨励賞に選んでいただきありがとうございます。

R.T.さん(専門学校生)
学校で受験の勧めを聞いたり、就職時に役立つと思い、受験をしようと思いました。 専門的な用語や、家具の中でも私の知らない名称が沢山あり、覚えるのが大変でした。学生奨励賞に選出されたという案内を見た時は、合格通知を見た時よりもさらに嬉しかったです。他の資格にも積極的に挑戦して行きたいです。

S.T.さん(専門学校生)
幼い頃からインテリアや建築に興味があり、より深く学びたいと思つたので、建築関係の専門学校へ進学しました。そこでいろいろなことを学んでいくうちに、インテリアはとても奥深く長い歴史があることを知りました。そこで、よりインテリアについて学びたいと思い、この検定を受けました。検定の勉強をしていく中で、私たちが普段何気なく生活している中で目にしているものひとつひとつに名称があり、歴史があることを知りました。また、社会に出て働く上で大切にするべきことも学ぶことができ、自分にとって価値のある貴重な時間を過ごすことができました。合格できたのはとても嬉しく、より上を目指して頑張ろうと思えるきっかけにもなりました。