インテリア・住生活商品販売のプロを認定するリビングスタイリストなど教育活動・資格認定事業を通して、住生活産業界に貢献します。

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清木 菜穂子さん
雑貨やインテリアなど住生活に関するものが好きで、いつか自分のお店を持てたらいいなと思っていたとき、ふと目にとまったのが「リビングスタイリスト」という資格でした。
テキストで初めて知る言葉や覚えた名前も、日常生活の中で意識してみると、意外と身近にあるものだったり本や新聞で目に触れることことの多いもので、「資格」という堅苦しいイメージにあまりとらわれず楽しく学べた気がします。
また、1級においては社会情勢や経済の動きなど、「小売業」に関して幅広い見方で考えさせられ、これまでにない新しい角度からも関心が持てるようになりました。
これからも柔軟な視野で、今回学んだ知識やホスピタリティの部分をより意識し、日々の暮らしや仕事に取り入れていけたらなと思います。



白尾 季恵さん(名古屋市立工芸高等学校)
リビングスタイリスト1級を受けようと思った理由は2つあります。
1つ目は知識をより深めるためです。1級は自分で資料を集め、まとめて解答する形式でした。これは内容をよく理解し、さらに自分の考えをもつことができるようになります。
2つ目は自信をつけるためです。自信は難しいことを乗りこえ、これまでの自分の努力を認められたときにつくと思います。そして次の挑戦へ踏み出せるようになります。私は学校の先生方の支えもあり、積極的に取り組める環境を作っていただけました。
検定受験が身近であったこともきっかけの1つです。私は受験勉強にあまり時間をかけられませんでした。テスト週間と被ってしまったからです。資料の集め方、そしてそれらのポイントのまとめ方を練習していればもう少しスムーズに進んでいたと思います。学校のテスト勉強への焦りと、うまくいかない解答作成には悩むところがありましたが、その分、合格できたことはとても嬉しいです。

<氏名非公開>(上田情報ビジネス専門学校)
この度は学生奨励賞に選出していただき、ありがとうございました。
夏に2級を取得したということで、今度は1級をと思い、受験しました。日本の経済からインテリアの販売まで幅広く知識を蓄えることができ、とても良い機会でした。
この知識を将来にしっかりと活かし、活躍できるよう頑張ります。

<氏名非公開>(八戸工業大学)
住環境関連の職に就きたく、受験しました。
勉強方法は過去のテキストを見返したり、新聞やニュースを見たりしながらでした。
1級合格できたこと、本当に嬉しいです。合格しているかずっと不安でしたが、優秀解答者にも選ばれて、とても自信になりました。

熏 瑠美さん(八戸工業大学)
この度は学生奨励賞に選出していただけたこと、大変嬉しく思っています。ありがとうございます。
受験のきっかけは、大学の先生の勧めでした。住まいに関わる仕事をしたいと思っていた私にピッタリだなと思い受験しました。インテリアの知識だけではなく、身につけたスキルを使い、お客様に販売するための知識を学ぶことができました。さらに1級ではこれからの課題について考え、どうしていくべきかという業界について考えることができました。
1級の内容は複雑なものが多かったので正直不安が大きかったですが、合格できてとても嬉しかったです。この資格を活かし、現場で活躍できるように頑張りたいと思います。