リビングスタイリストを受験したきっかけは大学の先生に勧められたからです。また、私はインテリア系の職業に就職したかったので、しっかりと勉強をして将来に活かしたいと思ったからです。
勉強方法は、何回もテキストを読み、重要そうな単語をピックアップして書いて覚えました。また、頭の中で自分が販売員になったつもりで教科書を読んだりもしました。この方法を何週間も繰り返しました。私は過去問題を持っていなくて、教科書を読んだりすることを繰り返していただけだったので、ペース配分などが心配でした。なので、試験の1週間前には、通学時間や大学の授業の空き時間も勉強時間にあてて試験当日にスムーズに問題が解けるように覚えました。
試験当日は最後まで諦めないで解くことができたので悔いはなかったです。悔いはなかったのですが、自信がなく合否のことで不安になっていました。なので、合格したときはすごく嬉しかったです。そして、学生奨励賞までいただくことができてすごく嬉しかったです。2級も受けようと思っているので、しっかり勉強して将来に活かしていきたいです。
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