■スケッチ絵話検定とは
・伝え合う能力を磨き→
・心を通わせ合い→
・人と人との間を良好に!
<長谷川矩祥(のりよし)氏>
- 1945年横浜生まれ。1964年日本楽器製造株式会社(現在のヤマハ株式会社)入社。長年、音楽楽器のデザインに携わり、中でもジョン・レノンやサンタナのギターデザインを担当したことで有名。その後住宅空間デザインを担当。1992年ヤマハリビングテック株式会社住空間デザイン室室長を経て、現在は空間プランナー、パース、プレゼンテーションテクニック研修講師として活躍中。「メモスケ、コミスケ、プレスケ」(ハウジングエージェンシー刊)、「インテリア・スケッチトーク」(グラフィック社刊)他著作多数。
- スケッチ絵話検定とは、住まいのスケッチ(=家具、住器、住空間等の住まいに係わるスケッチ)を共通言語とする“スケッチ語”の理解度と実践力を測定する試験です。
“スケッチ語”は、人と人との間を良好にするコミュニケーション手段の1つとして、長谷川矩祥氏が開発しました。
「話すように絵を描くことができると、絵が文字となって言葉はそう多くは要らない。人と人との間の勘違いや思い違いが少なくなります。そして、人と人との間のトラブルが少なくなるのです。とくに、コミュニケーションの苦手な人、下手な人にとって、その場に合った適切なコミュニケーションが容易になるのです。」(長谷川矩祥氏談)
スケッチ絵話検定試験は、伝え合う能力を磨き、人とかかわる力を育て、人と人との間を良好にするために、一人でも多くのコミュニケーション上手を増やすことを目指しています。
■スケッチ絵話検定とは
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